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三輪山の背後より 不可思議の月立てり はじめに月と呼びし人はやこれは歌人中山ちえ子さんの作で、最後の「はや」は、「文末につけて深い感動や愛惜などの気持ちをあらわす」と辞書にありました。意味は「はじめて月と呼んだ人がいたんだよねぇ、はぁー…。」ぐらいでしょうか。
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平成11年(仏紀2564年)4月の行事ご案内
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◆4月 4日(日) 午前9時より 写経の会 ◆4月 8日(木) 花まつり(お釈迦様誕生日) 甘茶供養(終日) ◆4月 6日(火) 午後1時半より 法話の会 ◆4月 17日(土) 午後1時より 百観音月例法要 ならびに観音経読誦 と 法話 ◆4月14,28日(水) 午後6時半より ゆったりすわる、坐禅の会 |
※ 同 午後7時より花まつりコンサート「バロックの終焉」 (本堂にて)
・チェンバロ演奏 武久源造
・朗読 雨宮慶子(詩人)
※ 今回のコンサートは、大バッハの時代が終わりを告げようとしている時代が、とりもなおさず、小バッハやクープランなど、新しい音楽が芽生え始めている時代であることを意識した構成になっているのだそうです。今年と来年は世紀末というより、トンネルの出口が見えてきた時代なんだと言っていたら、武久さんが音楽で同じことを語ろうとしていたので、驚いてしまいました。そう言えば、吉田兼好も、枯れ葉が散ったから次に芽が出るのではなく、新しい芽がきざしているから古い葉が散るのだと言ったような気がします。
今回は、クープランの曲に合わせて詩人の雨宮塔子、いや雨宮慶子さんが自作の朗読(ヴォイス・パフォーマンス)をしてくださるそうです。どんな世界が展開するか、またまた楽しみです。
※ 切手代感謝録/魚田順子様、杉浦暁美様、市川鶴子様、田中恵江様、岩田このみ様、古屋美也子様、山崎友正・久美子様、谷原光枝様、野口美苗様、藤田美奈子様、落合洋様、匿名様